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さやえんどう

さやえんどう

エンドウ(豌豆、学名:Pisum sativum L.)は、マメ科の一・二年草。広く栽培され、食用となっている。一般に、エンドウマメとも。別名にノラマメ、グリンピース(未熟の種子を食用とする場合の呼び方)、サヤエンドウ(莢豌豆・絹莢、未熟の莢を食用とする場合の呼び方)。日本での栽培種には、ウスイエンドウ、キヌサヤエンドウ、オランダエンドウ、がある。

古代オリエント地方や地中海地方で麦作農耕の発祥とともに栽培化された豆で、原種は近東地方に今日でも野生している P. humile Boiss. et Noö. と推察されている。もともとは麦類の間で雑草として生えてきたこの原種の野生植物を、種実を食用にしたり、根粒菌による土の肥沃化に効果があるなどの利用価値を発見することで、麦類とともに混ぜ植え栽培するようになり、次第に栽培植物として品種改良が進んだと考えられている。この地域では農耕開始期に、カラスノエンドウもエンドウと同時に同様の利用が行われ始めたが、こちらの栽培利用はその後断絶し、今日では雑草とみなされている。また、同じ地域に起源を持つマメ科作物としては、ソラマメ、レンズマメ、ヒヨコマメが挙げられる。麦作農耕とともにユーラシア各地に広まり、中国に伝わったのは5世紀、日本へは9世紀〜10世紀には伝わった。 また、メンデルが実験材料としたことでも知られている。

画像の説明

栄養価

≪100 g (3.5 oz)あたりの栄養価≫

エネルギー339 kJ (81 kcal)
炭水化物14.5 g
糖分5.7 g
食物繊維5.1 g
脂肪0.4 g
タンパク質5.4 g
ビタミンA相当量38 μg (4%)
- βカロテン449 μg (4%)
- ルテインおよびゼアキサンチン2593 μg
ビタミンB10.3 mg (23%)
ビタミンB20.1 mg (7%)
ビタミンB32.1 mg (14%)
パントテン酸(ビタミンB5) 0.1 mg (2%)
ビタミンB60.2 mg (15%)
葉酸(ビタミンB9)65 μg (16%)
ビタミンC40.0 mg (67%)
カルシウム25.0 mg (3%)
鉄分1.5 mg (12%)
マグネシウム33.0 mg (9%)
リン108 mg (15%)
カリウム244 mg (5%)
亜鉛1.2 mg (12%)

%はアメリカにおける成人向けの栄養摂取目標 (RDI) に対する割合。
出典: USDA栄養データベース(英語)

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